すぎ茶屋の生かりんとを食べ方の味の感想と深い味わいのうまいや素材使うの美味しい口コミは？値段・賞味期限と買い方を紹介！

すぎ茶屋は、おかやまうどんで有名なお店です。
うどんが有名ですが、うどん以外にもすぎ茶屋饅頭や生かりんとなどを販売していて、通販でお取り寄せできます。

こちらのかりんとうは、世にも不思議な食感のお菓子として有名で、かりんとですがかりんとならではのカリカリした感じではありません。
しっとり染み込む黒糖蜜が特徴で、食感はとても柔らかいのです。

地元福渡では珈琲と一緒に楽しまれる方が多いというかりんとうなので、珈琲通の方はぜひチェックしてください。

今回は、すぎ茶屋の生かりんとを食べ方の味の感想と深い味わいのうまいや素材使うの美味しい口コミ、値段・賞味期限と買い方を紹介します。

すぎ茶屋の生かりんとを食べ方の味の感想は！

すぎ茶屋生かりんとは、たっぷり和三盆黒糖蜜がしみ込んでいるのでとっても甘いです。
甘いのですが、後味がしつこくないのが特徴です。

甘ったるいと食べていてしつこく感じてしまうかもしれませんが、それがなく甘さがすうっと引いていく後味で、とても透明な味わいです。
この上品さが出せるのは和三盆糖ならのです。

中心に白い部分があるのですが、ここは黒糖蜜が染みていない生地の部分みたいです。
食べる時に、この部分を残すことで心地よい歯ごたえも感じることができました。

かりんとの食べ始めは柔らかくて、噛み終える瞬間に少し押し返すような弾力がある感じです。
パスタのアルデンテみたいな感じです。

これが他のかりんとではないと思う食感でした。
阿波の和三盆は、収量が限られているとても貴重なものらしいので、それを使っているかりんとうということで、贅沢な感じがします。

すぎ茶屋の生かりんとの口コミや評判をまとめてみました。

・とても不思議な食感のかりんとでした。黒蜜のじゅわっと染み込んでいる感じがとても良いです。柔らかな中に良い感じで弾力もあって、食べ応えがありました。

・柔らかい食感の生かりんとでした。和三盆黒糖蜜の特徴は、すうっと引いていく後味、エグ味の残らない透明な味わいで甘さに罪悪感がありません。渋めのお茶やコーヒーによく合っていて、美味しく食べることができました。

・カリカリのかりんとうではなく、柔らか食感のかりんとうです。
油で揚げる工程を短時間にしていることで、油が染み込まずあっさりした味になっているそうです。
さっぱり食べることができるのは良いですね。

・阿波和三盆糖を使用した黒糖蜜がしっとり染み込んだ柔らかい生かりんとで、しつこくないのに食べ応えがあって美味しいです。
甘さもちょうど良かったです。

・ウエットなかりんとうです。
油で揚げてないからカリカリじゃなくて、脂っこくありません。
だからといってぬれせんべいではないです。
フォンダンショコラみたいに染み込んでいます。
黒糖の甘みがそんな仕上がりにしてくれているのかなと思います。

・高級感のあるお菓子です。
岡山の温暖な気候で作った和三盆がおいしさの決め手になっている気がしました。

・とても美味しい生かりんとうで、こだわりの味という感じです。
しっとりしていて黒糖の濃厚さを楽しめました。
また食べたいです。

すぎ茶屋の生かりんとは、すぎ茶屋の公式サイトから購入できます。

値段は32本入り1,820円（税込）、賞味期限は製造日から30日となっています。

すぎ茶屋の　＞＞　生かりんと

すぎ茶屋の生かりんとを紹介しました。かりんととは思えないしっとり食感がとても美味しく、和三盆の風味で上品な味わいになっています。

お茶請けに最適なかりんとうなので、ぜひお取りよせしてみてください(^^)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。