1860年に菅野屋は誕生しました。
菅野文助がゆべしづくりを始めたのが菅野屋のはじまりです。
創業以来、伝統が受け継がれ、現代は福島を代表する銘菓となっています。
家伝ゆべしの独特の形は、鶴が翼を広げた姿をイメージしているとされていて、家伝ゆべしの箱は、モノを運ぶ、保管するという目的の他に、心を込めるという意味も含めてデザインされていて、こだわりのあるお菓子となっています。
では、かんのやの家伝ゆべしの味わいの食べ方と口どけの口コミ、値段・賞味期限と買い方を紹介します。
かんのやの家伝ゆべしを食べ方の味の感想は!
かんのやの家伝ゆべしをいただきました。
もちもちした生地がとても美味しく、中に入っているこしあんはとっても滑らかな舌触りです。
もちもち&滑らかのダブル食感を楽しめます。
こしあんは甘すぎることが無いので、とても食べやすいです。
そしてけしの実がアクセントになっています。
香りも楽しめました。
香ばしさが口の中に残って、一口食べると、また一口というようにパクパク食べてしまいます。
これはハマる味で、とても美味しくいただきました。
かんのやの家伝ゆべしのうまい評判は?
かんのやの家伝ゆべしの口コミを紹介します。
・甘さ控えめのあんこと、もっちり生地の組み合わせが美味しいです。
もちもち好きにはたまらないですね。
しかも、もちもち生地は、甘じょっぱくて食べ出すと止まらない美味しさです。
また食べたいです。
・もちもちしていて、柔らかいけれど肉厚な食感です。
お醤油ベースのあまじょっぱい生地の中には、なめらかで甘いこしあんを包んでいて、三角の可愛いカタチをしています。
ケシの実がちりばめられていて、アクセントになっています。
とにかくもちもちとしているので、もっちりが好きな人におすすめです。
・何度も食べているお菓子です。
手裏剣みたいな形をしていてもちもち食感です。
甘香ばしく、ちょっぴり塩気があって、中にはしっとりなめらかなこしあんが入っています。
甘さ控えめで食べやすいです。
・三角形で変わった見た目なので、最初はどんな味?と思いました。
ゆべしって聞いたことがなかったのですが、食べてみるととても美味しくて感動しました。
もちもちの生地の中に塩がきいたこしあんが入っていてすごく美味しいです。
・しっとりもちもちのゆべしに包まれたなめらかなこしあんと、けしのみの香りがアクセントになっていてとっても美味しいです。
そのままでも美味しいのですが、トースターで軽く焼いてから食べるのもおすすめです。
また食べたいです。
・昔から食べている懐かしい味です。
ゆべしと言ったらかんのやしかありません。
甘じょっぱい皮とあんこがなんとも言えない美味しさです。
どこか懐かしさがあって飽きない味ですね。
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かんのやの家伝ゆべしの賞味期限と買い方は!
かんのやの家伝ゆべしは、楽天市場またはかんのやの公式オンラインショップで購入することができます。
・6個入り箱 713円(税込)
・6個入り袋 713円(税込)
・8個入り箱 950円(税込)
・10個入り箱 1,188円(税込)
・12個入り箱 1,426円(税込)
・16個入り箱 1,901円(税込)
・20個入り箱 2,354円(税込)
・24個入り箱 2,786円(税込)
・36個入り箱 4,082円(税込)
賞味期限は7日です。
通常の家伝ゆべしとは別に、季節限定の家伝ゆべしも販売されています。
限定品は、家伝ゆべし会津山塩あん入り、家伝ゆべし桜あん、家伝ゆべし栗入りあんとなっていて、現在は栗入りあんが販売中です。
食べ比べしてみてください。
かんのやの >> 家伝ゆべし
かんのやの家伝ゆべしのまとめ
かんのやの家伝ゆべしは紹介しました。
ほのかな醤油の味わいと、優しい甘さで食べ飽きないお菓子となっています。
手土産や贈答用にもおすすめなので、ぜひお取り寄せしてみてください(^^)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。