高級食パンが人気となって、各店舗素材にこだわったオリジナルの高級食パンを製造・販売して、食パンのこだわりは仕込み水にアルカリイオン水を使用しているのです。
そして小麦粉や生クリーム、バターなどの素材も厳選されたものが使われています。
食材本来の旨味を絶妙に引き出せるのは仕込みのアルカリ水のおかげなのです。
他には無い唯一無二の食パンと言われています。
では、銀座に志かわの食パンの美味しい食べ方とカロリーの材料、賞味期限・値段とWEB予約を紹介します。
銀座に志かわの食パンの美味しい食べ方は?
まず、銀座に志かわが食パンの作ってることを書いてみます。
【素材のこだわり】
銀座に志かわの食パンは、最高級のカナダ産小麦粉とはちみつ、生クリーム、バターが使われていて、ほんのり甘くてそのまま食べても美味しい食パンです。
【手提げ袋のこだわり】
手提げ紙袋にこだわりがあります。
料亭で購入したような高級感がある手提げ紙袋を使っていて手土産としてもおすすめの食パンで、焼き立てのパンの蒸気が籠らないパン保存袋を使用しているので美味しさが持続します。
型崩れしないようにする工夫もされていて長距離移動の際も安心で、最高の状態で食べて頂けるように工夫されています。
別途、食パン専用風呂敷も販売されているのです。
【仕込み水がすごい】
アルカリイオン水は素材の旨味を引き出す力があると言われています。
銀座に志かわの食パンは独自のアルカリイオン水を採用しパンの風味がより一層アップして、しっとり繊細なくちどけの食パンなのです。
こんな銀座に志かわの食パンを食べましょう。
銀座に志かわの食パンはまず何もつけないで食べてください。
生のままが一番美味しい食パンで、切らずに手でちぎって食べるとより美味しいです。
焼き立ての味は格別です。
2日目は焼き立てではありませんが、生地が落ち着くことで甘みが増しています。
3日目はトーストがおすすめです。
中はしっとり外はサクサクの美味しさが楽しめながら、日が経つと味に変化が出る食パンなのです。
和の食材ともよく合うのでご飯を食べるようにパンを楽しめます。
食べきれなかった食パンは1枚ずつ包んで密閉袋に入れて冷凍しておきましょう。
冷凍した食パンはそのままトーストすれば焼き立ての味が復活するのです。
銀座に志かわの食パンのカロリーの材料は!
銀座に志かわの食パンのカロリーがどれくらいなのか気になりますよね。
原材料は最高級のカナダ産小麦粉にはちみつと生クリーム、バターとなっています。
食べると甘みを感じられる食パンは、スーパーで販売されている食パンよりカロリーが高そうだなと感じます。
カロリーについてホームページでは公開されていませんでした。
高級食パンとして有名な「乃が美」さんは公開していて100g当たり290キロカロリーらしいです。
おそらくそれくらいのカロリーなのかなと思います。
一般的な食パンは100g当たり260キロカロリーくらいなのでやや高くなっています。
正確なカロリーではありませんが、おおよその目安として参考にしておきましょう。
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銀座に志かわの食パンの賞味期限・値段とWEB予約は?
銀座に志かわの食パンは、購入後常温で3日間です。
食べきることができないのであれば早めに冷凍保存をおすすめします。
銀座に志かわの食パンは「水にこだわる高級食パン」 1本(2斤)800円(税抜き)で販売されています。
注文に関しては、各店舗で電話予約可能で、繋がりにくい時間帯もありますのでWEB予約もおすすめです。
WEB予約は会員登録することで利用できます。
登録は無料です。
>> メールでWEB予約 ができます。
銀座に志かわの食パンのまとめ
銀座に志かわの食パンは並んでも売り切れてしまうと言われているくらい人気なのですが、予約システムがありますので確実に購入できそうです。
予約を利用して、一度購入してみましょう(^^♪
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。