八芳園 kiki-季季-のボンボンショコラを食べた味の感想と深い味わいのうまいの口コミは？値段・賞味期限と買い方の紹介！

東京にあるレストラン・結婚式場八芳園から誕生したブランドkiki-季季-は、フレッシュな食材を使ったチョコレートを提供しているブランドです。

レストランで提供されている食事も、提携農家から直接仕入れているものが使われていますが、これをお菓子にも使用しようということでkiki-季季-が誕生しました。

結婚式の引き出物で選ばれるチョコレートです。

では、八芳園 kiki-季季-のボンボンショコラを食べた味の感想と深い味わいのうまいの口コミ、値段・賞味期限と買い方を紹介します。

1 八芳園 kiki-季季-のボンボンショコラを食べた味の感想は！
2 八芳園 kiki-季季-のボンボンショコラの深い味わいのうまいの口コミは？
3 八芳園 kiki-季季-のボンボンショコラの値段・賞味期限と買い方は！
4 八芳園 kiki-季季-のボンボンショコラのまとめ

八芳園 kiki-季季-のボンボンショコラを食べた味の感想は！

八芳園 kiki-季季-のボンボンショコラは、定番の8種類の味がセットになっていますが、季節限定の味も登場します。
季節限定の味は期間限定なので特別感があります。

・桜
神奈川県小田原産の桜の花びらをシロップ漬けにしたものが使われていて、ホワイトチョコレートに組み合わせされています。
3?5分咲きのうちに収穫したサクラを使用していて、サクラの香りや味わいをしっかりと感じられる1粒です。

・抹茶
京都「又兵衛」の抹茶が使われています。
宇治の茶畑で育った抹茶を５倍濃縮で使用しているので、抹茶のほろ苦さも味わえますスイートチョコレートを合わせているので、抹茶の苦みだけが強く出ていないのが特徴です。

・竹炭
今話題の炭を使ったチョコレートです。
竹の名産地・徳島県阿南市で昔ながらの土窯で焼き上げた希少な竹炭が使われています。
漢方薬として炭は昔から使われていました。
炭とカカオの組み合わせは、これまでにないコク深い味わいです。
ウイスキーやブランデーとも相性が良くて男性にもおすすめのチョコです。

・紫蘇
江戸時代から続く東京の農家の畑で収穫された紫蘇を使っています。
荒くカットした青紫蘇に生クリームを合わせてさっと一煮立ちさせ、その上澄みだけをチョコレートと合わせているというこだわりのチョコです。
紫蘇のさわやかさを感じられます。

・すだち
果汁と皮をホワイトチョコレートに合わせていてさわやかな味わいのチョコです。
徳島県のすだちが使われています。後からふわっとした香りも楽しめます。

・胡麻
山口県荻市の離島・大島で作られる胡麻を使用しています。
国内産0.1％未満という希少な白ごまをキャラメリゼしているので、噛むほどに胡麻のうまみや香り、食感が楽しめます。
チョコとゴマの組み合わせもとても良く合います。

・柚子
高知県の北川村の柚子が使われています。
とても高級な柚子で、フランスのパティシエからも指名がくるほどのおいしさなので、チョコに加えていることで、その美味しさをダイレクトに感じることができます。

・酒粕
山口県萩市で、山田錦を50％磨いてこしらえる日本酒を絞った後に残される酒粕が使われているチョコです。
酒粕の美味しさをしっかりと感じることができる濃厚なチョコレートです。
後をひくおいしさです。